|
|
|
|
|
ソフトとハードが一体となり、人に感動を与えるビジネス |
|
|
|
|
私共のスペースプロデュースという仕事は、エンドユーザーの漠然とした夢を具現化し、経済活動とする“ライフアート”です。すなわち、人に感動を与えるビジネスだと考えています。
ユーザーの潜在欲求を掘り起こし、クライアントや各分野のエキスパートと共にプロジェクトの独自性を最大限に引き出し、可能性を探っていきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ユーザー主義・人間主義 |
|
|
|
|
ユーザー志向と言われながらも、実際には今までの延長線で、企業側の論理から物事を思考することが多いように感じます。
私共はどんなプロジェクトであれ、基本的に自分たちがユーザーであるという意識をベースに、時代に合った顧客ニーズを再確認するプロセスを大切にしています。
顧客ニーズと物件特性を鑑み、既成概念にとらわないコンセプチュアルなご提案をする事が、私共の使命だと思っております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
スケール感のある、独自性・話題性の高い商品づくり |
|
|
|
|
ユーザーに感動を与えるためには空間デザインの力だけでは成り立ちません。
全体を大きく俯瞰したスケール感で発想し、ソフトとハードのバランスはもちろん、何より「人」を主役にした明確な思想を掲げ、トータルデザインを推進していくべきだと思います。全てのものが他にない統一されたコンセプトで調和し息づいてこそ、人の心を動かすパワーをもった存在になれると確信しています。 |
|
|
|
|
